香典の辞退

語学留学の良さ

 英語を学ぶために語学留学をする人も、近年では珍しくなくなりました。

 英語による会話は、日本では、テレビや映画、DVDやCDなどといったメディアによってしか触れることができませんし、これらの多くはプロが聞き取りやすく話しているものなので、とても「生きた英語」とは言いがたいですね。

 英語の語学留学のいいところは、何と言っても現地の人たちの生の会話、いわゆる「生きた英語」に日常的に触れることができること。特にホームステイの場合はその傾向が顕著です。

 語学留学の場合は、映画やニュースとは違って、一般人の会話を聞くわけですから、日本では聞けないような言葉や言い回しも多く聞くことになります。語学留学におけるこうした体験によって、より生き生きした英語の力が身につくことでしょう。

香典の辞退

昔は香典をいただいたら香典帳に住所、氏名、金額を記し、いただいた方のご家庭に不幸があった場合、おなじ金額の香典を返していました。現代の香典返しとは趣旨が異なっていたようです。それは生活の苦しい時代に葬儀の費用を助け合うという気持ちでもありました。
現代はかつての時代のように厳しい経済状況ではないので、むしろお互い負担にならないようにと香典を辞退される方が増えています。このような場合、通夜ぶるまいをする必要はなく、また香典返しも必要ありません。
香典を辞退する場合には、事前にその旨をきちんと連絡する必要があります。お通夜、告別式の受付でも、看板、張り紙などでお知らせします。
御年配の方の中には「香典を受取らない」ことを失礼なことだ」と感じる方も多いようです。したがって受付においては「大変恐れ入りますが、故人の遺志でご香典はご辞退しております。お気持ちだけ有難く頂戴いたしますので、どうぞお収め下さい」などと対応し、普通の葬儀以上に丁寧に対応するよう心がけることが大切です。
また香典を辞退する場合でも、会葬に対するお礼として、800円程度の会葬返礼品を当日にお渡しすることもあります。
また葬儀に参列する際に香典辞退の看板などがあった場合には、故人の遺志に沿って香典を渡すことは遠慮します。実際にお通夜・告別式の式場に行ってみないと、判断できない場合には、あらかじめ香典を持参して、葬儀場にて、香典を渡すべきか否か判断します。

参院選挙の重要性

参院選挙とは、「参議院議員通常選挙」の略称で、文字通り参議院議員を選出するための選挙。参院選挙は、日本の国政においてなくてはならない選挙です。

参議院は、その権限に関しては、衆議院に一歩譲ります(衆議院の優越)。衆議院には内閣信任決議・不信任決議の権限がありますが、参議院にはこの権限はありませんし、また慣例として、内閣総理大臣は衆議院議員の中から選ばれることになっています。また参院選挙で選ばれる議員の数も、衆議院議員の半数ほどです。

とはいえ、参議院は解散がなく、議員の任期も6年と長くなっています(衆議院議員の任期は4年だが、解散があるので、実質は2年半ほど)。また、衆議院の解散中は、参議院が衆議院に代わって国政を取り仕切ります。さらに、衆議院での審議の後に参議院で再度審議されることもあり(参議院には、長期的な視野でじっくり調査および審議するという役割がある)、参議院の役割は非常に大きいものと言えます。

そこで参院選挙において、誰を議員に選ぶかが、非常に重要となってくるのです。日本国民としては、参院選挙の大切さをしっかり認識する必要があるでしょう。

写真撮影について

葬儀でよく見かける風景に写真撮影というものがあります。
葬儀後、出棺前に祭壇の前で親族が一同になって、集合写真をとるものです。
記録として残るものとして、葬儀社がオプションでつけているサービスです。

あまり知られていませんが、葬儀社以外の人が写真撮影やビデオ撮影をすることはマナーに反する事ではありません。
葬儀社に頼むと、1万円ぐらいの請求が来たりしますから、遺族によっては写真係のお手伝いを依頼されるかもしれません。
頼まれたならば、進んでお手伝いして差し上げましょう。

写真を撮る際には、嘆き悲しんでいる姿を撮るのは、好ましくありませんね。
あくまでも、記録として撮るのですから、対象物はよく考えたほうが良いでしょう。
撮っておいたほうが良いものとして、祭壇や供花・供物などがあげられます。
特に供花は、並ぶ順番にもマナーがあり、目上の順に祭壇から近い順に並びます。
供花に立てられている名札がはっきり映るように撮っておくと、葬儀後、遺族がお礼状を送る時の整理がしやすくなります。

「葬儀の写真をとるなんてとんでもない」と考える方もいらっしゃるでしょうが、決して非常識なことではないことを、教えて差し上げて下さいね。
マナーを守った撮り方で行えば、記録として残るのですから、とても良いことだと思います。
ただし、自ら進んで申し出ると、気を悪くされるかもしれません。
写真撮影やビデオ撮影は遺族側から依頼された時のみにしましょう。

手相占い

手相にはその人の現在・未来・過去の様々な出来事や感情、そして運勢が織り込まれているといわれます。手相を見ればその人がわかるということで、手相占いは根強い人気があります。

手相占いでよく見られる線は、生命線、運命線、知能線、感情線、太陽線、結婚線、開運線、財運線とありますが、生命線と運命線は中でも重要です。

生命線は、親指と人差し指の間から親指の根元の輪郭を周るようについている線で、恋愛・結婚・出産・寿命・健康・開運等、人生の様々な重要事項を鑑定できる線です。

運命線は、手首方面から中指の方向に向かう縦か斜めの線で、過去・現在・未来にわたる人生の流れ、生きがい、開運、仕事、結婚、転機などを鑑定できる線です。生命線とともに重要な線ですが、意外に判別が難しく、「わたしの手相には運命線がない」という人も多いようです。

手相占いの重要な考え方は、「手相は変わる」ということです。手相に自分の考え方・生き方が反映しているとするなら、確かに考え方・生き方が変われば、手相も変わってくるといえます。

手相占いは、その人の過去、現在、そして「今のままでいくとすれば」の未来を占う占いといえるでしょう。